あしたはもっとラク

今日始めれば明日はもっと楽にできる。疑問の解決策などについてご紹介します。

カラダ

太りたい人に必要な酵素を増やす方法とは

投稿日:

世の中ダイエットが流行っていますが、やせ型の方としてはむしろ太りたいと思いますよね。
しっかり栄養を摂っているつもりなのにやせてしまう。
がんばって食べてもプロテイン飲んでも肉がつかない。
筋トレしてつけた筋肉もすぐに落ちてしまう。
お金がかかるばかりで肉を維持できないやせ体質。困ったものですね。

私は基本的に量を多く食べられますし、栄養は普通に摂っているつもりですが、少し食事の量を減らすとすぐにやせてしまい、なんとかしたいといつも思っています。
燃費が悪いと周囲の人によく言われます。^ ^;
やせすぎてしまうとスタミナが落ちてしまうため十分な活動ができなくなってしまい、常にやせないよう気を付けています。

このなかなか太れない体質には、酵素が関係している可能性があります。

私は健康のためには小食の方が良いと考えています。
そのため、消化不良になるほど食べる量を増やしたり高カロリーなものを食べ続けるよりは、少ない量でも効率よく栄養を摂取することを目指した方が良いと思っています。

今回は、私のように食べているつもりでもやせてしまう方へ、酵素不足を解消して太りやすくする方法ついてご紹介します。

スポンサーリンク
  

太りたいなら酵素が必要?

体内に作られる酵素には、食べたものを消化し吸収するのに必要な「消化酵素」と、消化酵素で吸収されたエネルギーを使って身体を動かしたり、また新陳代謝などにも関わる「代謝酵素」の2つがあります。
また、食べ物から摂取する酵素として「食物酵素」があります。

ダイエットなどやせるためには代謝酵素に注目されますが、太るためには吸収を助ける消化酵素に注目します。

消化酵素は人によって分泌量が少ない場合があるようです。
そして太りにくい人はこの消化酵素の分泌が少ない可能性があります。

消化酵素には以下の3つがあります。
これらの消化酵素が少ないと太りにくくなるわけです。

プロテアーゼ

胃や膵臓などで分泌され、タンパク質を分解する酵素です。
タンパク質をアミノ酸に分解する働きを持っています。
プロテアーゼがきちんと働くとタンパク質がしっかりと消化されるのです。

アミラーゼ

唾液に含まれる、炭水化物・でんぷんを分解する酵素です。
ご飯やパンなどの炭水化物や糖質をブドウ糖などに分解する働きを持っています。
アミラーゼを活性化させるためには、よく噛んで食べることも重要です。

リパーゼ

胃や膵臓などで分泌され、脂肪を分解する酵素です。
脂肪を分解し、エネルギーに変える働きを持っています。
脂肪が消化されないと、血液がドロドロになったりします。

酵素を増やす方法とは

体内の酵素だけで不足するなら、増やす必要があります。

食物酵素から摂取する

食物酵素を含む食材をを摂取することで、消化吸収力の不足を補うことができます。
やせすぎの方が栄養の吸収力を高めるには、食物酵素が必要になります。
太るためには、摂取カロリーも大事ですが、酵素も積極的に摂るようにしましょう。

以下のようなものがあります。

大根

大根おろしは消化を助けると良く聞きますが、大根にはアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼが豊富に含まれています。
酵素は熱に弱いため、生のまますりおろすことで効果を得ることができます。

スポンサーリンク

キウイフルーツ

肉料理の下ごしらえでキウイフルーツを絞ってふりかけると柔らかくすることができますが、キウイフルーツには、タンパク質分解酵素の中のシステインプロテアーゼに分類されるアクチニジンを含みます。

バナナ

バナナには炭水化物を消化するアミラーゼが含まれています。
唾液で分泌されるアミラーゼも加齢と共に減少してしまうので、バナナを食べて補いましょう。

納豆

納豆はリパーゼやアミラーゼなどの消化酵素を豊富に含みます。
更に、納豆にしかないナットウキナーゼという血液サラサラ酵素も含んでいます。

酵素を含むけど要注意な食材

パイナップル

パイナップルにもブロメラインというシステインプロテアーゼが含まれています。
パイナップルは肉を柔らかくするので酢豚などの料理に使われますが、残念ながら缶詰では効果がありません。
缶詰でない、生のパイナップルであれば酵素を摂取できます。

キムチ

発酵食品であるキムチも酵素を含むと言われています。
但し、日本に出回っているキムチは発酵させていないものがほとんどという話もあります。
発酵させているキムチであれば酵素が豊富です。

ヨーグルト

ヨーグルトも酵素を含むと言われています。
但し、注意も必要です。
牛乳には、乳糖という成分が含まれていますが、分解してくれるラクターゼという酵素が体内で少ない場合にお腹がゴロゴロする症状(乳糖不耐症)になります。
ヨーグルトは腸内環境によい乳酸菌を含んでおり、乳酸菌は乳糖を分解する働きを持っています。そのため、牛乳はダメだけどヨーグルトなら大丈夫という方もいらっしゃいます。私も同じです。
しかし、乳糖が完全に分解されているわけではないため、お腹がゴロゴロしたら控えた方がいいです。

また、チーズも酵素を含みますが、乳糖も含まれているものがあるようです。
よく熟成させたチーズは乳糖が少ないようです。
私は、チーズでお腹がゴロゴロするという話はあまり聞きませんので大丈夫な方が多いのではと思います。

体内で作り出す量を増やす

食材から摂取する方法以外にも、身体の中で作られる量を増やす方法もあります。

よく噛んで食べる

唾液には炭水化物を消化する酵素であるアミラーゼが含まれます。
食事の時によく噛むことで唾液の分泌量が増えると、このアミラーゼが増えることになります。

よく噛んで、唾液をしっかり出すことも消化を助けることになります。

腸内環境を整える

我々の腸には腸内細菌がいますが、この細菌が腸の中で酵素を作り出していると言われています。
腸内細菌が活性化することにより酵素が増えますので、腸内環境を整えることも大事です。

腸内環境を整えることは太るため以外にも大事です。
腸内環境に問題がある場合は、生活習慣を見直すことで改善しましょう。

まとめ

しっかり栄養を摂ってもなかなか太れない人は、消化酵素が不足している可能性があります。
そのため、食事で消化酵素を補ったり、体内で作られる量を増やす必要があります。

高カロリーのものを大量に食べるよりも小食の方が身体には負担がかからないので、少ない量でも効率よく栄養を摂取できるよう、酵素で栄養の吸収力を上げるようにします。

私は、納豆やバナナは毎日食べているので、大根を追加してみようかなと思っています。

自分に合った方法を見つけて、栄養の吸収力を上げていきたいですね。

スポンサーリンク

この記事を読んだ方はコチラも読まれています。

-カラダ
-

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

スポンサーリンク

関連の記事

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。