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ほうれい線は運動不足が原因?ほうれい線解消の運動やリンパケアとは

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仕事をしている人もしていない人も、日ごろからの運動は大切です。
と、分かってはいてもつい運動不足になってしまうものですよね。
運動した方が良いと思いつつも、忙しかったり、暑い、寒いなどなかなかできない方も多いのではないでしょうか。

実は、ほうれい線は運動不足によって悪化する可能性があります。
運動不足でほうれい線が目立っている方は、もしかしたらその原因は運動不足によって引き起こされているかもしれません。

そこで今回は、ほうれい線と運動不足の関係と、運動不足の場合のほうれい線の改善方法についてご紹介します。

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ほうれい線は運動不足で悪化する?

健康的な人生を送りたいとは誰でも思うことですが、そうは言っても陥りがちなのが運動不足ですよね。
学生の頃ならまだしも、社会人になってからは運動する機会が減った方も多いのではないかと思います。

運動不足によって、体力・持久力の低下や様々な生活習慣病の発症リスクが増えるなどのいろいろな問題が出てきますが、実はほうれい線も運動不足により目立つようになる可能性があります。
歳をとるごとに溝が深くなるほうれい線ですが、実は歳をとるごとに運動不足となって目立ってきた、なんてこともありそうですね。

ほうれい線と運動不足はどのように関係があるのでしょうか。
まずはほうれい線と運動不足の関係について見てみましょう。

ほうれい線と運動不足の関係

なぜ運動不足になるとほうれい線が目立つようになるのでしょうか。
それにはリンパと血流による影響が大きく関係しています。

運動不足で身体を動かさなくなると、身体の血行や代謝が悪くなり、全身に張り巡らされているリンパの流れも悪くなってしまいます。
全身の血行やリンパの流れが悪くなると、顔のお肌にも影響が出てしまい、ほうれい線を目立たせてしまうようになるのです。

まずリンパの影響から見ていきましょう。

運動不足のリンパへの影響とは

リンパ液とは、身体の中の毛細血管の壁から漏れ出る水分のことであり、血液の中の血漿(けっしょう)とほぼ同じものになります。
リンパには細胞にとって不要となった老廃物を回収する役割などがあります。

運動不足になると、このリンパの流れが滞りやすくなります。
リンパ液はリンパ管を通って全身を流れますが、リンパの流れは筋肉を動かすことにより促されるため、慢性的な運動不足により筋肉が十分に動いていないと、リンパの流れが滞るようになります。
そしてリンパの流れが滞ることで老廃物の排出も滞り、これがたるみが生じる原因になります。
その結果、ほうれい線が目立つようになってしまうのです。

つまり、リンパの巡りが悪くなってしまうと、結果的に老け顔を引き起こすことへとつながってしまうということです。

運動不足でコラーゲンが不足する?

運動不足になるとリンパと同様に血流も悪くなります。
身体の筋肉には心臓と同じように全身に血液を送るポンプのような働きがあります。
運動不足になると身体全体の筋力が低下することで、血液を全身に送るポンプの力も弱まってしまいます。

血流が滞ると血液によって運ばれる栄養も滞るようになるため、身体が栄養不足となり機能が低下してしまいます。
身体は生命維持を優先するので、お肌への栄養は後回しにされます。

その結果、お肌が栄養不足の状態となり、お肌のハリを維持するコラーゲンの生成が滞ってしまいます。
コラーゲンの減少したお肌はたるみやすくなり、ほうれい線が目立ちやすくなるということです。

ほうれい線を解消する運動とは

このように運動不足になるとリンパや血流が滞ってお肌がたるみやすくなり、ほうれい線の溝が深くなってしまうことにもつながってしまうわけです。
顔のたるみと身体の運動不足は一見関係なさそうでいて実は密接に関係しています。
ですが、逆に言えば、運動不足を解消することでお肌の状態も良くなるということになります。

血流やリンパを改善するためには、顔筋トレーニングではなく全身運動が必要になってきます。

有酸素運動で血流アップ

特に血流を改善するには有酸素運動がオススメです。

有酸素運動は活動している筋肉へ肺から取り込んだ酸素を血液に乗せて送るため、血のめぐりが良くなります。
また、歳と共に衰えたり減少したりする毛細血管を再生したり増やしたりする効果もあります。
毛細血管が増えれば血行はさらに良くなり、栄養と老廃物の運搬がスムーズに行われるようになります。

有酸素運動の代表としては、ウォーキングがあります。
特におすすめなのが、早歩きです。
イギリスのケンブリッジ大学の研究によると、1日20分の早歩きで早期死亡リスクを30%減らせるということです。
ほうれい線とは関係ないですが、ついでに早死にのリスクも減らしたいですよね。

正しい早歩きとはこんな感じです。

有酸素運動をやりすぎてはいけない

ここで注意ですが、健康効果の高そうな有酸素運動も、やりすぎると逆に害になる場合があります。

度を超えた有酸素運動は、活性酸素を増やしてしまいます。
活性酸素は酸化力が強く体内の細胞にダメージを与えて、シミ、そばかす、しわなどのお肌のトラブルの原因になると言われています。
せっかくほうれい線を改善するための運動なのに、逆にたるみが増えてほうれい線が深くなったら大変です・・・
長時間続けず、高すぎない負荷で行うのが良いでしょう。


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ほうれい線をリンパケアで改善

運動をして筋肉を動かすこと以外にも、滞ったリンパの流れを改善する方法があります。

耳たぶ回し

さとう式リンパケア「耳たぶ回し」のやり方です。
固まった筋肉を緩めることでリンパを流れやすくします。
リンパの流れを促すことで、ほうれい線以外にも様々な効果が期待できます。

さとう式リンパケアの詳細は書籍で解説されています。

まとめ

ほうれい線と運動不足の関係と、運動不足の場合のほうれい線の改善方法についてご紹介しました。

運動不足によって身体の血液やリンパの流れが悪くなることにより、栄養がお肌に行き渡らなくなってハリが無くなり、老廃物が溜まってたるみとなることが考えられます。

血流の改善には有酸素運動がオススメです。
無理して運動しなくても、ちょっと歩く距離を長くして見たり、歩く速さを速くしてみたりする程度でも効果はありそうですよね。

また、リンパの流れをケアすることも有効になります。
固まった筋肉を緩めて滞ったリンパを流すことでたるみも解消する可能性があります。

まずは手軽にできるところから始めてみたらいかがでしょうか。
血流とリンパの流れを改善してほうれい線の改善を目指しましょう。

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