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副腎疲労がうつの原因?自力で治す方法とは

投稿日:2017年9月10日 更新日:

原因は良くわからないが、忍耐ができなくなった、何もする気が起きないし楽しくない、朝起きられない、立ち眩みがする。
このような症状に悩まされる方が多くいらっしゃいます。

数年前、私は今まで夏バテになったことがなかったのに突然ひどい夏バテのような倦怠感や疲労感を感じるようになりました。
また、常にイライラし、1日のほとんどが、今にもブチ切れて誰かを怒鳴りつけそうな状態が続いていました。
気分も滅入ってしまい、毎日が辛く、何もしたくない、誰にも会いたくない、そんな完全にうつの状況が1年くらい続きました。

そのとき、副腎疲労という言葉を初めて知りました。

実際には副腎疲労を扱う病院で診察を受けたわけではないのですが、食生活の見直しやサプリメントを中心にケアを行った結果、今では上記の症状は全く無くなりました。

副腎疲労を知らず、体調不良とうつの症状に悩まされている方の役に立てればと思い、副腎疲労についてご紹介しようと思います。

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副腎疲労がうつの原因?

副腎疲労症候群(アドレナルファティーグ)とは、副腎が疲れて抗ストレスホルモンが出にくくなることでストレスに対抗できなくなり、慢性的な疲労やうつの症状が出るものです。
一般の病院では副腎疲労の診断ができません。
また、症状がうつ病に似ているためうつ病として診断される場合もあるそうです。

副腎疲労の原因

副腎疲労の原因は、ストレスや栄養失調です。
ストレスや栄養失調により副腎が疲弊し機能が低下しているのです。
そして、ホルモンが分泌されなくなり、 疲労感を感じるようになります。

副腎疲労の治療

ご自分が副腎疲労かどうかを調べるには専門のクリニックで検査してもらう必要があります。
検査内容はクリニックごとに違いがあるかもしれませんが、例えば、唾液中コルチゾール検査(1日の唾液中のホルモン変動を測る検査)を行ったりするようです。
副腎疲労は血液検査だけではわからないため、唾液検査が必要になります。
なお、検査は健康保険の適応になっておりません。
そして、サプリメントや食事指導をしてもらいます。

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私の場合、強いストレスを受けたころからひどい夏バテのような症状が出始め、また子供がまだ小さかったため、夜泣きで2時間しか寝れない状況で毎日会社へ出勤していたり、自分がやりたいこともできず常にストレスまみれだったことが原因ではないかと分析しています。
副腎疲労という言葉を知ってすぐにネットで調べ、病院で診断してもらおうかと思いましたが、まずはストレスと栄養不足を解消して様子を見てからにしようと考えました。
そして結果的に症状が落ち着いてきたので病院は受診しませんでした。

副腎疲労を自力で治す方法とは

副腎疲労の原因はストレスと栄養失調なので、ストレスを軽減し、栄養を取れれば治すことは可能です。

食事の見直し

まず、副腎に負担をかけないことが大事です。
副腎に負担がかかるような食生活を見直す必要があります。

おすすめの食事は和食です。
ビタミンやミネラル類が摂取でき、食物繊維により腸内環境を改善できます。

負担がかかる食物は以下のようになります。

甘いもの

砂糖など甘いものにより血糖値が急激に上昇したり、その後急激に下降したりするのは、副腎が休むことができず負担がかかります。
とは言え、全く糖質を摂取しないとエネルギーを生成できなくなるので、適度に摂取していく必要があります。

カフェイン

副腎を刺激してアドレナリンを出させるため、負担をかけてしまいます。

小麦製品

小麦に含まれるグルテンが急激に血糖値を上昇させ、副腎に負担をかけてしまいます。

乳製品

カルシウムは身体にとって大事ですが、乳製品により大量のカルシウムが摂取されると、体内のカルシウムとマグネシウムのバランスが崩れてしまいます。
マグネシウムは副腎疲労を治すために必要なので、乳製品は副腎疲労にとって良くないようです。

加工食品・化学調味料・人工甘味料

これらの身体に良くないものも控えた方が良いです。

まとめ

もし倦怠感や無気力感など疲労感を感じたり、慢性的に体調不良が続いたりしている場合は、副腎疲労の可能性を考えてみてはいかがでしょうか。
治療で大事なことは、副腎に負担をかけないことです。
そのためには、ストレスを軽減し、食生活を見直すことが必要になります。

私の場合は、食生活を見直したり、不足している栄養をサプリメントで摂取したりし、ストレスを軽減するよう心掛けてきた結果、症状は無くなりました。
もちろん自力で改善されない場合は専門のクリニックを受診される方が良いと思います。

私と同様の症状に悩まされている方の改善のヒントになったらうれしいです。

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