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花粉症対策

花粉症に効くお茶とは おすすめの8種についてご紹介

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花粉症の症状を食べ物や飲み物で和らげようとする方は多いですよね。
ヨーグルトなどいろいろな方法があると思いますが、中でもお茶を飲むことで花粉症の対策をするという話はよく聞くと思います。
飲んでみようかなと思っても、花粉症に効果があるとされているお茶もいろいろな種類があるので、どれを飲んだらいいのか迷いませんか?
そもそもなぜ花粉症に効くのか気になるところだと思います。

そこで今回は、花粉症に効くお茶についてご紹介します。

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花粉症に効くお茶のおすすめとは

花粉症対策としてお茶を飲むという人って多いですよね。
花粉症には○○茶が効く、みたいな話をよく耳にします。

この花粉症に効くお茶にはいろんな種類があります。
花粉症の症状を改善したいから花粉症に効果のあるお茶を始めてみようと思った時、何を飲んでみたらいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

まずは花粉症に効果があると言われているお茶について、他のみなさんの体験やおすすめを見てみましょう。

  • 甜茶でしのいだことがある。甜茶にもいろいろあるようで、バラ科のでないと効果が出ないらしい。
  • べにふうき緑茶が美味しくて効果がある。
    3年ほど前からべにふうき緑茶を花粉飛散の時期に飲んでいるが、鼻水に関してはピッタリと止まる。
  • 凍頂烏龍茶は花粉症の夫が毎日飲んでいる。朝と帰ってきたときに香りを嗅ぎながら飲むとけっこういいとのこと。
  • 寝苦しいから点鼻薬はかかせなかったが、姉からルイボスティーというお茶を勧められてすぐ治った。
  • 杉茶を飲み出した最初の年は耳鼻科で処方された薬と併用し、2年目で薬の摂取期間が半減、3年目には薬は飲まずに杉茶だけで花粉時期を過ごす事が出来た。
  • しそ茶はアレルギーの原因となるIgEを劇的に下げるという。ネットで市販されているが、うちでは自家栽培して年中飲んでいる。
  • 今年に入ってグァバ茶を飲みだしたら、長年苦しんでいた花粉症の症状が、今年は無いに等しいものになった。
  • 春先になると私の主人はネトルティーを飲んでいる。そのままだとキツイのでハーブ・ティーを売ってる店のブレンド茶を買っている。

みなさんいろんなお茶を試しているみたいですね。
ですが、花粉症自体が完治した、という感想はあまり見られないようです。
効果があった気がするという意見や、効果が感じられなかったという意見が目立ちます。
本当に効果があるの?って思いますよね。

なぜこれらのお茶が花粉症に効くのか、それぞれのお茶の特徴を見てみましょう。

花粉症に効果があるお茶 甜茶

花粉症対策のお茶の定番の1つが甜茶です。
甜茶で症状を抑えている、という方もいる一方で、美味しいけど効かない、という意見も多いようですね。

甜茶(てんちゃ)とは、木の葉から作られた中国の甘いお茶の総称になります。
原料となる茶葉は地域によっていろいろあり、また効能も異なります。
その中でも、バラ科の甜茶にはヒスタミンの過剰分泌を抑える働きがある成分が含まれていることが発見されました。
なので、甜茶で花粉症などのアレルギー症状に効果があるのはバラ科の甜茶になるようですね。

花粉症に効果があるお茶 べにふうき

甜茶と並んでよく耳にするのがべにふうき茶ですね。

べにふうきはアレルギーを抑制する効果が期待される「メチル化カテキン」を豊富に含んでおり、緑茶にして飲むことでこのメチル化カテキンを多く摂れるとされています。
なので、花粉症対策としては「べにふうき緑茶」として売られています。

べにふうき茶の特徴としては、

  • 鼻水に効果的
  • 即効性があり、飲んでから約10~30分くらいで効果が出る
  • 持続性がなく、効果は約5~6時間しかもたない

があります。

甜茶とべにふうきについて詳細はこちら

花粉症に効果があるお茶 凍頂烏龍茶

凍頂烏龍茶は、台湾の南投県鹿谷郷が産地の烏龍茶になります。

凍頂烏龍茶にはべにふうきにも含まれているメチル化カテキンを多く含み、抗アレルギーの効果があると言われています。
極めて淡い旨味が特徴で、すっきりとした味覚になります。
べにふうきに比べてカフェインが少なく、べにふうきのような苦みも無いため、べにふうきよりも飲みやすいという意見もあります。

また、メチル化カテキンは熱いお湯に溶けやすいので、熱いお湯で淹れた方がメチル化カテキンを多く摂ることができます。
べにふうき緑茶などの緑茶は高温でなく80℃くらいが美味しいと言われていますが、メチル化カテキンをより多く出すには高温のお湯で淹れる必要があります。
凍頂烏龍茶は香りを重視するためもともと高温で淹れるものなので、高温で淹れてお美味しいということです。

花粉症に効果があるお茶 ルイボスティー

ルイボスティーも結構人気があるようですね。

ルイボスティーは昔から南アフリカの先住民の間で日常的な飲み物として親しまれてきたものです。
また、現地では「不老長寿のお茶」とも言われ、日々の健康のために飲まれ続けてきました。

そして、活性酸素を抑えることで知られるSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)様酵素が含まれていることが近年の調査で判明したとのことです。
このSOD様酵素が強い抗酸化作用を持っているため、体内の免疫力を高めて花粉症などのアレルギー反応を抑える働きをします。

更に、ルイボスティーはノンカフェインなので、妊婦の方やお子さんでも安心して花粉症対策に使えますし、自然由来の飲み物なので、薬のように副作用を心配する必要もありません。
SOD様酵素やミネラルがたっぷり含まれているルイボスティーは、 細胞の新陳代謝を促進してくれてアンチエイジングの効果もあり、女性には嬉しい飲み物です。


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花粉症に効果があるお茶 杉茶

スギ花粉の対策には杉茶がいいと聞きますよね。

杉茶とは杉の葉を煎じたお茶で、杉の葉をお茶として適量を摂取することで、逆に花粉症の症状を防いでくれるということです。
杉茶に含まれる「テレピン油」という精油成分には、アレルギーの症状を起こす物質である杉の抗原が含まれています。
この杉の抗原を意図的に身体の中に取り入れることで、免疫反応を抑える効果があると考えられています。
ワクチンや予防接種と同じ発想なんですね。

ですが、同じ考えとは言え、スギ花粉が含まれた食品は気を付けた方が良さそうです。
杉の若い雄花の芽を採取・粉砕したカプセルを40歳代女性が飲用した後、アナフィラキシ-ショックで意識不明になったという事例があるとのことです。
厚生労働省でも「スギ花粉を含む食品に関する注意喚起について」として呼びかけています。

杉茶はスギ花粉が入っているわけではないので大丈夫だと思いますが、仕組み的には同じようなので心配な方はやめておいた方がいいかもですね。

花粉症に効果があるお茶 しそ茶

しそ茶にもアレルギーを抑える効果があると言われています。

昔から健康食品として広く利用されてきた紫蘇(しそ)ですが、最近では花粉症などのアレルギー症状にも効果があるとして注目されています。
紫蘇にはアレルギー症状を抑止する抗ヒスタミン成分が多く含まれています
赤しそに多いロズマリン酸はポリフェノールの一種で、抗菌・抗ウイルス、アレルギー症状の抑制などに効果があります。
フラボノイドの一種であるルテオリンも多く、抗アレルギー作用があります。

他にも、αリノレン酸やβカロテンや鉄分など、不足しがちな栄養分を多く含んでいます。
紫蘇をそのまま食べて栄養を得るには大量に摂取する必要がありますので、お茶やジュースでやサプリメントで摂取する方が多いです。

花粉症に効果があるお茶 グァバ茶

グァバは、フトモモ科に属する熱帯性の低木です。
グァバの葉には「グァバ葉ポリフェノール」というグァバ葉特有の高分子ポリフェノールが含まれます。
グァバ葉ポリフェノールに抗アレルギー作用があるとも言われています。

また、シジュウムグァバ茶と表記されることもあります。
グァバ茶とシジュウム茶は同じものと扱われることも多く、グァバ茶=シジュウム茶と考えて大丈夫だと思います。

花粉症に効果があるハーブティー ネトルティー

ネトルとは、花粉症などのアレルギー体質の方に人気があるハーブです。
イラクサ科イラクサ属の多年性植物で、日本ではイラクサとして知られています。
ネトルの葉には、ビタミンやミネラル、またクロロフィル、フラボノイドなど多くの栄養素が含まれます。
このネトルに含まれるフラボノイドの一種のケルセチンがヒスタミンの発現を抑制する効果があり、花粉症などのアレルギー症状を和らげる効果が期待されます。
ケルセチンの抗ヒスタミン作用には即効性は無いようなので、継続して摂取することで体質が改善につながると言われています。

そのため、花粉症の時期にはネトルティーが良く飲まれています。

エルダーフラワーとブレンドがおすすめ

エルダーフラワーと組み合わせると相乗効果が期待できるので、ネトルとエルダーフラワーをブレンドするのもオススメです。

エルダーフラワーとはヨーロッパの森林地帯や川岸などに自生するハーブです。
抗炎症作用を持っているため、風邪やアレルギー症状を緩和する効果があるとされています。

エルダーフラワーに含まれるフラボノイドに毛細血管を頑丈に保つ働きがあるため、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの花粉症の症状を緩和することができます。
またリラックス効果もあるため、花粉症のイライラも緩和されるかもしれませんね。

まとめ

花粉症に効くお茶についてご紹介しました。

花粉症に効果があると言われるお茶もいろいろと種類がありますが、その仕組みは、ヒスタミンの過剰分泌を抑えるなどの抗アレルギー作用があるものが多いようです。
ルイボスティーのように、免疫力を向上することで免疫バランスを整え花粉症を抑えるものもあります。
また、杉茶の場合は、杉の抗原を飲むことで体内に花粉に対する抗体を作るというものです。

どのお茶も、効果のある人と効果が無い人がいますので、とりあえずどれか気になるものを試し、効果が無かったらまた他のものを試すのが良いと思います。
お茶による花粉症対策は、1回飲んで完治するようなものではありませんので、毎日飲むことをオススメします。
そして、花粉が飛散するより1か月以上前から飲み始めた方が効果があるという話もあります。

お茶を飲むことで辛い花粉症の症状が和らぐならば、ぜひ試してみたいものですよね。
自分に合うお茶が見つかるといいですね。

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