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端午の節句

五月人形は誰が買うのか しきたりやいつ買うかについて

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端午の節句に用意するものとして、五月人形があります。
五月人形は男の子の無事の成長を祈るための飾りです。
男の子が初めて迎える端午の節句には五月人形を用意することと思いますが、両家のご両親から買ってあげたいと申し出られることもあると思います。
そんなときはどちらに買ってもらったらいいのかなど悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、五月人形は誰が買うのが普通か、いろいろな意見をご紹介します。

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五月人形は誰が買うの?

五月人形とは、男の子の成長を祝い、強くたくましいい大人になるようにという願いを込めて、端午の節句に飾る人形です。
こいのぼりと並んで端午の節句の代表的な飾りですよね。

現在の主流は鎧飾りや兜飾りですが、金太郎や子供大将飾りなどもあり、木目込み人形のものもあります。
また、キャラクターの五月人形もあり、ミッキーなどディズニーキャラクターやピカチュウやアンパンマンなど、ダースベイダーや北斗の拳のラオウまでと、様々あります。

初節句のお祝いにはこの五月人形が欠かせませんよね。
五月人形について、両家の両親から「買ってあげる」と言われることがあると思いますが、どちらが買うのが普通なのでしょうか。

みなさんの意見は以下のようなものになります。

  • 嫁の実家、婿養子なら婿の実家が用意するものだと言われる。
  • 基本的には、お嫁さんの実家の親。となっているが、今は経済的に買える親が買えば良いとなっている。
  • 決まっていないと思う。土地や家それぞれの風習のようなものはもちろんあると思う。
    なので、それを参考にしながら、自分たちで決めていいと思う。
  • 四国出身だが、私の故郷では、お雛様は妻側、五月人形は夫側の祖父母が贈るという習慣がある。
  • 主人(福岡)、私(長崎)の息子の初節句は男親側、つまり主人の親が用意した。
    これは私の母(熊本)の習慣?で、男の子=男親、女の子=女親が用意するから、それに合わせた。
    ただ、主人の地域は子供の性別に関係なく、人形類(兜・雛人形)は女親が用意するらしい。
    なので、義理姉の息子の兜等は女親にあたる義母達が用意している。
  • 私は関東だが五月人形は夫の実家、雛人形は妻の実家が買う。全国的にもその方が多いと思う。
  • 私の家では主人の実家と私の実家からお祝いとしてお金で貰った
    五月人形を自分たちで選んで家に飾れる大きさの武者人形を買った

地域によるようですね。

基本的には女親側の実家が買うという意見はやはり多いですが、五月人形については男親側の実家が買うという意見も結構多いようです。
また、決まっていない買える方が買う、など、こだわりのない意見も見られます。
私もそんなにこだわる必要はないのではと思っています。
ですが、地域の風習や家風はありますので、両家のご両親に確認された方がいいと思います。

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両家からお金をいただいて自分たちで選んだという方もいます。
これが一番平和的で、且つ夫婦にとっても自分たちで選べて一番良い気がしますね。

我が家の場合は、雛人形は妻の親から、五月人形は私の親からいただきました。
金太郎が兜をかぶって鯉をかかえているものです。

五月人形のしきたりとは

昔のしきたりでは、嫁の実家から節句の祝いを贈ります

昔は「嫁入り」というように、結婚したら婿側の家庭に入る場合が多く、嫁の両親は嫁入りした娘になかなか会うことができませんでした。
そのため、端午の節句などの祝い事で鎧兜のような節句の祝いの品を持って行くことを、嫁入りした娘や孫に会う口実にしたという話があります。
そして嫁ぎ先では、嫁の実家に対して節句の祝い席を設けてお返しをするのが習わしということです。

なので、習わしとしては両家で話し合うということでは無さそうです。

ですが、従来は嫁入りという風習から女性側の親が用意するとされましたが、現代は核家族化が進み状況も変わってきました
場合によっては妻の親の方が、夫婦の家に頻繁に行ったりすることもありますよね。
なので、一方的に嫁の実家が用意する、と決めつけず、両家に相談するということが良いと思います。

五月人形はいつ買うのがいい?

ご両親に買っていただくにせよ自分たちで買うにせよ、五月人形を買うのに適した時期は知っておきたいですよね。
どんな五月人形を買うか、ご両親と相談される時期にも関係してきます。

人形メーカーの販売開始時期は大体2月下旬から3月上旬に集中しているようです。
なので、五月人形の品ぞろえが豊富なのは3月上旬から4月上旬ごろになりますので、この時期の購入がおすすめです。

ですが、人形メーカーによっては販売開始がもっと早い場合もあります。
例えば「ふらここ」という人形メーカーは五月人形を毎年11月に販売開始するため、1月~2月頃までには選ぶことを勧めています。
そのため、気に入った人形が決まっている場合は、そのメーカーの販売開始に合わせた方が良いです。

品ぞろえの多い3月上旬ごろからいろいろな人形を比較するのもいいですし、事前に五月人形のメーカーを調べておき目を付けた人形の販売時期に購入されるのもいいですね。

まとめ

五月人形は誰が買うのが普通か、いろいろな意見をご紹介しました。

どちらの親が五月人形を用意するかは地域の風習や家風にもよります。
また、今どきはしきたりを気にしないことも一般的となってきています。
なので、両家のご両親に確認しながら決められた方が良いです。

そして、両家の意見を加味してご夫婦で話し合い、それぞれのご両親の橋渡し役になってあげましょう。
両家ともに円満な家族の中で育つことこそがお子さんの最大の幸せになります。みんなで満足できる端午の節句にしたいですね。

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