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七夕

七夕の食べ物って何 夕飯のメニューは何がいい デザートやお酒は?

投稿日:2018年2月27日 更新日:

7月7日の七夕には何を食べますか?
七夕は昔からある風習ですが、七夕の食べ物って聞いたことが無い方も多いかと思います。
ひな祭りなら菱餅や雛あられや白酒が思いつきますが、七夕となるとなかなか想像しにくいですよね。
七夕ならではの食べ物って何か、気になりませんか。
また、七夕の食べ物の起源や歴史など、あまり聞いたことが無い方も多いと思います。

そこで今回は、七夕の食べ物の起源や歴史や人気のメニューについてご紹介します。

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七夕の食べ物って何?

七夕に食べる特別な料理、つまり行事食って何でしょうか。
こどもの日には柏餅やちまきなど、行事によって食べるものってありますよね。
七夕には行事食が無いのかと言うと、実はあります。

それは、「そうめん」です。

「全国乾麺協同組合連合会」という乾めんメーカーの業界組織でも、7月7日にそうめんを食べる習慣を呼び起こすため、「七夕・そうめんの日」を設定したということです。

七夕の行事食はそうめん

あまり知られていませんが、七夕にそうめんを食べるという風習が昔からあります。

7月7日は七夕(しちせき)とも言い、五節句の1つでもあります。
節とは季節の変わり目のことで、季節の食材から力をもらうという目的があります。

そうめんと言えば、のど越しも良くて食べやすく、暑さで食欲が減る夏にぴったりの食べ物ですよね。
人日(七草の節句)に七草粥を食べるように、七夕にはそうめんを食べます。

七夕の食べ物 索餅って何?

七夕にそうめんを食べるきっかけとなったのは、中国の「索餅」(さくべい)という小麦粉料理がその起源と言われています。

昔の中国に「帝の子が7月7日に亡くなってから熱病が流行ったため、好物だった索餅を供えて祀るようになった」ことから、無病息災を願って7月7日に索餅を食べるという習慣があります。
奈良時代に索餅が日本に伝えられ、麦の収穫期に宮中行事に取り入れられて一般にも広がりました。
その索餅がそうめんへと変わり、七夕にそうめんを食べるようになったということです。
つまり7月7日に食べる中国の「索餅」日本に伝わって「そうめん」になり、七夕の行事食になった、ということですね。

そうめんの色付きとは

そうめんによっては、色がついているものもありますよね。
そうめんの束の中に色付きが少し混ざっていたり、束が全て色付きだったりと、いろいろあります。

色がついているそうめんは、五色の短冊と同じように陰陽五行説にちなんで「青、赤、黄、白、黒」の五色に色付けされていたといいます。

カラフルなそうめんは、いつものそうめんを華麗に演出してくれるので、子供も喜びそうですよね。

五色の短冊について詳細はこちら

七夕の食べ物 ちらし寿司?

七夕の食べ物と言うと、そうめん以外に「ちらし寿司」もよく見かけます。
ですが、ちらし寿司は特に七夕との関連は無さそうです。

ちらし寿司は縁起のいい具材を使用するため、お祝いなどの定番メニューになっているようです。
エビには長生きできるように、レンコンには先を見通せるように、豆にはまめに働けるように、という意味が込められています。

特別な感じがでるので、七夕の料理としてちらし寿司もいいかもしれませんね。

七夕の夕飯のメニューは何がいい?

では、七夕の食卓に並べるメニューとしては何がいいでしょうか。

そうめん

まずおもいつくのは、やはりそうめんですね。

そうめんを天の川に見立て、星の形に切ったニンジンやキュウリ、更に星の形に似ている輪切りのオクラをちりばめます。
色付きのそうめんを混ぜるとさらに彩もキレイになりそうですね。

こんな風に、キュウリを笹に見立てたりするのもいいですね。

ちらし寿司

または、ちらし寿司もいいですね。

ちらし寿司に星の形に切り抜いたハムやチーズ、輪切りのオクラなどをトッピングしたりします。
キュウリを細く切って星のハムに並べて流れ星にするのもいいですね。

こういうのもあります。

カレーライス

なぜかカレーライスも七夕メニューとしてよく見かけます。

ご飯を天の川に見立てたり星形にしたり、また、星の形に切り抜いたニンジンやハムやチーズを乗せたりします。
子供に人気のカレーもデコると更に喜ばれそうです。

七夕メニューとしてよく見かけるものに共通することは、「」ですね。
七夕をテーマにした多くのレシピでは星の形が含まれています。
華やかになり特別感も出て、子供も喜ぶ演出になりますよね。

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七夕のデザートで人気があるものとは

料理を食べたら次はデザートも考えたいですよね。

七夕のデザートとしては、ゼリーのようなひんやりと清涼感のあるものが人気のようです。
杏仁豆腐、レアチーズケーキ、シャーベットなど、冷やしておいしくいただけるものが多いみたいですね。

こちらも、共通するのは「星」です。
フルーツや寒天を星形にくりぬき、見た目も涼し気な夏らしいデザートにしています。

あとはやっぱり、索餅ですね。
ツイストドーナツみたいな揚げ菓子です。
砂糖で味付けされているので甘くておいしいそうです。

七夕のお酒ってあるの?

食事を考えたら、あとはお酒でしょうか。

でも、七夕ならではのお酒って聞かないですよね。
ひな祭りなら白酒、のように七夕のお酒もあっても良さそうなものです。

ですが、他の行事は子供の成長の祈願などのお祝いなのに対し、七夕はお祝いとはちょっと違いますよね。
なので、七夕の特別なお酒が無いのではと思います。

とは言え、七夕におすすめのお酒を飲む方たちもいらっしゃいます。
七夕のお酒に関する意見です。

  • 長崎県壱岐の麦焼酎「天の川」はいかが。
  • 七夕には、天の川をイメ-ジしてスパ-クリングワインがいい。
  • もちろん七夕には「七夕焼酎」。
    これは芋焼酎で鹿児島で飲んだ時にお店のママさんに教えてもらった。
    安いし飲みやすいのでおすすめ。
  • 諏訪泉の純米吟醸、満天星。
    芋焼酎七夕も悪くないが、笹の葉には日本酒のほうが似つかわしいような気がする。
    私はもう実は買ってある。

他にも七夕と名の付くお酒がありますので、お酒好きな方なら試してみてもいいかもしれませんね。

まとめ

七夕の食べ物の起源や歴史や人気のメニューについてご紹介しました。

七夕の行事食はそうめんです。
なので、七夕によく食べられる食事はそうめんですが、星の形のものをトッピングして七夕っぽく演出された料理もいろいろあります。

七夕の日はちょっと華やかな料理を用意したら、お子さんや旦那さんも喜ぶと思いますよ。

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