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母の日

母の日に贈るユリ 花言葉や種類や贈るときのタブーについて

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母の日に毎年カーネーションを贈っていると、たまには趣向を変えてみたくなりませんか。
贈った時のインパクトが欲しい場合、カーネーション以外の花を考える方も多いかと思います。
そんなときは、ユリなんかいかがでしょうか。
花も大輪なので豪華になりますし、香りもいいですよね。
気品があって華やかなユリが好きなお母さんも多いのではないかと思います。

そこで今回は、母の日の花としてユリをご紹介します。

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母の日のユリ

華やか気品があり香りの豊かなユリは母の日の贈り物におすすめです。
花束でもアレンジメントでも、大輪のユリを入れると華やかさが増しますよね。

ユリの開花時期は基本的に5月~8月ごろの夏の時期になりますが、最近では栽培方法も工夫され、年間を通して出荷されています。
ですが、最盛期にあたる母の日の贈り物としてちょうど良いですね。

茎が細く花が大きいため、風に揺れる様子から「揺すり」と呼ばれ、それが変化して「ゆり」という名前になったとも言われています。
世界には花の大きさや色や香りの異なるユリの品種が100種類以上あります。
そして、そのうちの15種類が日本で咲いています。

ヨーロッパでは聖母マリアの純潔さ、無垢で汚れのない様子をあらわす花とされています。
また、日本でも「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と美人を形容する言葉で例えられています。
このように、ユリの花は世界中で純潔や美しい物を形容する言葉として扱われてきました。

ユリの花言葉

ユリ全般の花言葉は「純潔」「無垢」などがあります。

ユリは色ごとに花言葉があります。

白いユリ

白いユリの花言葉は「純潔」「威厳」などです。

白いユリは結婚式で花嫁が持つブーケとしても人気があります。
花言葉としても一番無難な気がします。

ですが、白いユリは枕花(亡くなった人の枕元に飾る花)としても使われる花です。
なので、白いユリをお祝いで贈るのは迷ってしまう方もいるかと思います。
それならば、白以外のユリを使うか、白いユリを使うとしても明るい色の花と組み合わせるなど考えたらいいのではないかと思います。

赤、ピンクのユリ

赤やピンクのユリの花言葉は「虚栄心」です。

花言葉の由来ですが、「キリストが十字架に架けられることが決まり、多くの花が首を垂れる中で、自分の美しさがキリストの慰めになるとユリだけは頭を上げていましたが、キリストに見つめられ、自分の思い上がりに気づいて赤くなって下を向いた」という伝説に由来すると言われています。

あまり良い花言葉ではないかもしれませんが、白っぽいピンクならいいかもしれませんね。

黄色いユリ

黄色いユリの花言葉は「偽り」「陽気」などです。

「偽り」がちょっと気になりますが、黄色いユリも明るいイメージできれいですよね。

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オレンジのユリ

オレンジのユリの花言葉は「華麗」「軽率」「愉快」などです。

これも「軽率」が気になりますが、元気になれるオレンジ色のユリもすてきだと思います。

ユリの種類ごとの花言葉

ユリは種類ごとでも花言葉があります。

カサブランカ

カサブランカの花言葉は「威厳」「純潔」「高貴」などです。

カサブランカはヤマユリやタモトユリなどを原種とする品種で、純白で大輪、香りが強いことが特徴です。
その純白の大輪の花から「ユリの女王」とも言われています。
日本での開花時期は6月~8月になります。

ヤマユリ

ヤマユリの花言葉は「荘厳」です。

日本特産のユリで、山中に自生することから「山ユリ」と呼ばれます。
また、日本で自生するユリの中でも園芸的に最も重要なのがヤマユリと言われています。
開花時期は7月~8月になります。

テッポウユリ

テッポウユリの花言葉は「純潔」「甘美」「威厳」などです。

テッポウユリは花びらの先がラッパ状に反った花を横向きに咲かせるのが特徴です。
その長い花びらが古式のラッパ銃に似ていることからテッポウユリと言われるようになりました。
開花時期は4月~6月になります。

ユリを贈る場合のタブー

ユリを贈る場合に気を付けた方がいい点がいくつかあります。

香りが強い花は見舞い用としてはタブーとされています。
ユリは香りが強いため、見舞い用には向かないとされています。

以下のような話があります。

  • 以前、入院した経験があるが、相部屋の患者さんに、お見舞いで百合の花を持ってきた見舞い客がいて、広い部屋にも拘らずきつい匂いがずっと部屋に充満して大変だった。

良い香りも強すぎると問題がありそうです。
母の日用で考えるのであれば、あまり気にしなくて大丈夫だと思いますが、一応知っておいた方がいいと思います。

ユリが下を向いて咲くことも、お見舞いには良くないとする理由と言われています。
ですが、最近では上を向いて咲くユリが主流になっているので問題は無さそうですね。

また、ユリの花粉は粘着性があり衣類につくと非常に取りづらいです。
大事な衣装などに花粉がつかないよう、事前に花粉を落としておくなど気を付けたいですね。

あと気になるのは、白いユリが仏事でも使われる点ですね。
他の明るい色の花と組み合わせる、ピンクや他の色のユリを贈る、など工夫した方が良さそうです。

まとめ

母の日の花としてユリをご紹介しました。

ユリは品があり豪華でキレイなので人気があります。
白いユリだけだとお葬式を連想させてしまう可能性があるので、白以外の色のユリにするか、バラやカーネーションなどの明るい色の花と組み合わせるなどした方がいいです。

何かと聖母マリアとかかわりがあるユリは母の日に合いそうですし、検討してみてはいかがでしょうか。

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