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母の日

母の日にカーネーションを贈るのはなぜ?色の由来や花言葉について

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母の日の定番と言えばカーネーションですよね。
お母さんにカーネーションを贈ったことがある方も多いのではないかと思います。
カーネーションは毎年贈っているからマンネリ気味・・・と考える前に、カーネーションについてもう一度考えてみませんか。
なぜカーネーションを贈るのか。
カーネーションの花言葉や色の意味はなんなのか。気になりませんか。

そこで今回は、皆さんご存知の母の日のカーネーションについてご紹介します。

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母の日のカーネーション

母の日に贈る花と言えば、真っ先に思い浮かぶのはやはりカーネーションですよね。
母の日ギフトとしても一番人気で、不動の位置にある花と言えます。

以前は切り花のイメージが多かったカーネーションですが、近年は鉢植えも普及しています。
開花時期は4月~7月ごろです。母の日にちょうどいいですね。
また、四季咲きの品種もあり、9月~11月ごろに咲くものもあります。

カーネーションはバラなどと比べると単価が安い傾向があるので、同じ値段ならバラなどよりカーネーションの方がボリュームのある贈り物になりそうですよね。

母の日にカーネーションを贈るのはなぜ?

そもそもなんで母の日はカーネーションを贈るものなんでしょうか。ご存知ですか?
実は亡き母のために白いカーネーションを配ったことがきっかけらしいです。
アメリカ人のアンナ・ジャービスという方が亡くなったお母さんを追悼するために、教会で白いカーネーションを祭壇に飾って出席者に配りました。白いカーネーションは彼女のお母さんが好きな花だったそうです。
その後、母親にカーネーションを贈る習慣がアメリカ全土に広がり、5月の第2日曜日を国民の祝日と定めたということです。
日本に母の日が伝わったのは大正時代で、昭和の初期までは皇后誕生日の3月6日を母の日としていましたが、戦後になり今と同じように5月の第2日曜日となりました。

母の日のカーネーションの色の由来とは

キリスト教におけるカーネーションとは、十字架を背負ったキリストを見送る聖母マリアが流した涙のあとにカーネーションが咲いた、という話があります。
このようにカーネーションとは、「母性愛」など母と子を象徴する花とされてきました。

また、白いカーネーションは十字架に架けられる前のキリストとマリアを表しており、赤いカーネーションはキリストの体から散った血の色を表していると言われています。

アメリカでは当初、母親が亡くなっている場合に白いカーネーション元気でいる場合に赤いカーネーションを胸に飾っていました。
そしてその後、母親へカーネーションを贈るように変わっていきました。

今でも白いカーネーションは母親が亡くなっている場合に贈る花として知られています。
なので、白いカーネーションを元気なお母さんには贈らないようにしましょう。

いずれにしても母の日の花で一番人気は、やはりカーネーションです。
毎年贈るカーネーションで色の変化を楽しんでもらうというのはいかがでしょうか。
人気はやはり「赤」が一番のようです。
ですが、最近ではいろいろな色のカーネーションが売られ、贈るのは赤だけではなくなっています。
カーネーションは色によって花言葉が異なるので、花言葉から色を考えるのもアリだと思います。

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カーネーションの花言葉

カーネーションの全般の花言葉は「無垢で深い愛」ですが、色ごとの花言葉もあります。

場合によってはネガティブな意味もあるようなので気を付けましょう。

赤いカーネーション

赤いカーネーションの花言葉は「母への愛」「愛を信じる」などです。

定番の赤いカーネーションですが、花の日にピッタリですね。
まずは赤が基本ですよね。

ですが、黒に近い赤のカーネーションになると、「私の心に哀しみを」「欲望」となるようです。
黒っぽい赤はやめておいた方がいいですね。

ちなみに、母の日にカーネーションを贈る習慣が出来る前の赤いカーネーションの花言葉は「哀れみ」らしいです。

ピンクのカーネーション

ピンクのカーネーションの花言葉は「女性の愛」「熱愛」「美しいしぐさ」「感謝」「上品・気品」などです。

これも贈り物として良い花言葉ですよね。
赤ばかりでなくピンクも混ぜても良いかもしれませんね。

白いカーネーション

白いカーネーションの花言葉は「純粋な愛」「私の愛は生きています」「尊敬」「純潔の愛」などです。

素敵な花言葉ですね。
ですが、白いカーネーションは亡くなった母へ贈ったりお墓に供えたりするものなので、元気なお母さんに渡すのはやめましょう

黄色いカーネーション

黄色いカーネーションの花言葉は「軽蔑」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」などです。

なんだかネガティブな花言葉ですね。
黄色いカーネーションもかわいいと思いますが、花言葉としてはやめた方が良さそうです。
花言葉とか気にせず黄色い色が好きな方ならば大丈夫かもですね。

紫のカーネーション

紫のカーネーションの花言葉は「誇り」「気品」などです。

クールな印象の花言葉ですね。
紫のカーネーションは気高いイメージがあるかもしれません。
お母さんの好みもありますが、ピンクなどの女の子っぽい色が好きでない場合にいいと思います。

オレンジのカーネーション

オレンジのカーネーションの花言葉は「純粋な愛」「あなたを熱愛します」などです。

母への愛、というよりは恋人向けの意味っぽい印象もありますが、贈っても良いと思います。

まとめ

母の日のカーネーションについてご紹介しました。

母の日にカーネーションは今更という感じもするかもしれませんが、カーネーションについて改めていろいろ見てみると、今までと違った興味を感じるのではないでしょうか。
花言葉を意識して色を考えてみるのもいいですよね。

お店やネット注文でもいろいろ売られるカーネーション、お母さんに気に入られそうな花が見つかるといいですね。

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